与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
本町といたしましても、令和2年3月に策定をいたしました、第2期与謝野町子ども・子育て支援事業計画にもありますように、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる、放課後等デイスサービスにおきましては、障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんの健全な発達の支援はもちろん、子育て世帯の保護者とともに、身近な地域で安心した生活を送るために、必要不可欠なサービスであり、放課後デイサービス事業を運営できる施設数
本町といたしましても、令和2年3月に策定をいたしました、第2期与謝野町子ども・子育て支援事業計画にもありますように、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる、放課後等デイスサービスにおきましては、障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんの健全な発達の支援はもちろん、子育て世帯の保護者とともに、身近な地域で安心した生活を送るために、必要不可欠なサービスであり、放課後デイサービス事業を運営できる施設数
○長谷川雅俊福祉保健部次長 まず、1点目の子ども・子育て支援事業計画との差でございますけれども、令和2年3月に子ども・子育て支援事業計画作成したところですけれども、その際には、今後5年間の将来の児童数の予測を基にして、保育の量を見込んで、計画の中に記載しているというものでございます。
○堤靖雄福祉保健部次長 まず、保育の定員の地域的な偏りがあるということでのご質問でございますけれども、本市におきましては、子ども・子育て支援事業計画のほうを5年に1回という形で計画のほうをさせていただいております。その中で、必要な定員というものを推計をしまして、その定員、必要な保育の必要量を確保するために様々な施設整備等々を行っているという状況でございます。
子ども・子育て支援事業計画では、教育・保育の一体的な提供ということが書かれていまして、ここの学校教育の方針と目標の中にも幼稚園教育の中で、(1)で言えば、学校教育の方針と目標では、柔軟性のある保育形態を取り入れ、個に応じたきめ細かな指導、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を見通した保育内容の充実を図るとなっています。
まず、利用定員と子供の見込み量の関係ですけれども、これは「第2期子ども・子育て支援事業計画」、令和2年の4月1日に策定させていただきましたけれども、向こう5年の見込み量を明示させていただいているところでございます。特に、この計画との整合は、民営化等実施計画と密接に整合を取っております。
それと、清仁保育園、45名の定員増をする中での中規模保育所の整備ということですけれども、ここにつきましては、一定保育、第2期城陽市子ども・子育て支援事業計画をつくっていく中で、一定保育所の申込みの数っていうのを見ております。
◯15番(西山 幸千子) 子ども・子育て支援事業計画ってありますよね、昨年策定したやつ。これに、子ども・子育て支援の基本理念というのがあると思うんですけれども、この理念って、木津川市はどういうふうに考えていますか。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 教育部次長。
まず1つ目に、幼児期からの一貫した教育・保育の推進と子ども・子育て支援事業計画の中に書かれておりますけれども、その中で、第4章、施策の展開という項の中に幼児期からの一貫した教育・保育の推進とあり、そのポイントとして教育・保育の一体的な提供と書かれています。そこで、幼児期からの一貫した教育・保育の推進、教育・保育の一体的な提供の内容について教えてください。
本市の子ども・子育て支援事業計画でも設置するとしています。本市のその取組についてお伺いします。 ア、家庭児童相談室との連携はどのように行われるのでしょうか。 イ、第2次ふるさと向日市創生計画令和3年度改訂版(案)では、虐待対応専門員は現在未配置で、令和4年度に配置となっておりますが、コロナ禍であることから、早急に配置はできないのでしょうか、お伺いします。
そういった中では、今般、第2期の子ども・子ども支援事業計画の中で、一定のいろいろな施策の取組を計画の中に盛り込んでいるところでございます。 先ほど来からありますように、やはりいろいろなアプローチ、機関との連携というのは必要になってきますので、今後も子供の見守りに関しましては、計画の中で、一定毎年度、計画の進捗、また実施の関係、また関係機関との連携を図る中で取り組んでまいりたいと考えます。
向日市子ども・子育て支援事業計画は、国の子ども・子育てビジョンから、子どもの最善の利益を目的に策定されております。次の計画へステップアップされるのは、もう当然のことであり、内容の充実、拡大、人員の増員など急務であります。
2点目について、教育・保育ニーズにおける児童の見込み量につきましては、第2期子ども・子育て支援事業計画において見込んでおりまして、これに対するサービスの提供体制についても、社会情勢の変化などに応じて柔軟に対応いたします。
子ども・子育て支援施策を総合的に推進していき、切れ目のない支援による子育て環境の充実を目指して、第2期長岡京市子ども・子育て支援事業計画が令和2年3月に策定されました。その計画において、待機児童対策について記載がありましたが、先日、保育所入所の1次選考が終わり、育休延長希望者を除いた保留者が37人、全施設合計空き枠は127人という結果になりました。
○健康福祉部長(笠井裕代) 先ほども申しましたが、保護者や、それから地区にお住まいの皆様と意見交換をさせていただくに当たりまして、市としましては、財政健全化に向けた取組、第2期子ども・子育て支援事業計画などに基づきまして、子育て世帯への新たなサービスへの対応、それから児童数の減少への対応として、宮津幼稚園での給食の提供、それから公立保育所の統廃合を進めていくとの方針の下、意見交換の場に着かせていただきました
しかし、令和2年3月発行の「第2期子ども・子育て支援事業計画」62ページには、令和6年度の見込みの人数が451人となっています。令和6年から令和8年の間にも児童数が増えていきますが、見込みが間違いないか確認いたします。 5.令和3年度から、城山台小学校の2・3年生が民間プールを利用する予定です。児童1名の利用料金が1か月税込み8,140円と、利用者から聞いています。
第2期向日市子ども・子育て支援事業計画の基本理念である「未来をひらく子どもの育ちをみんなで支え喜び合えるまち」の実現に向けて、基本目標3、仕事と子育てを両立できる環境作りのためについて、お伺いをいたします。 今、本市は、ポテンシャルが高いまちとして注目を浴び、周囲からの評価が上がり、多くの子育て世帯も転入し、まちの活性化、にぎわいを見せているところでございます。
本市では、令和2年3月に第2期八幡市子ども・子育て支援事業計画が発効されました。八幡市子ども・子育て支援事業計画は、本市における子育て施策の方向性や教育・保育事業や地域子育て支援事業の提供方策などについて示されています。
○春名隆子育て支援課課長補佐 第2期子ども・子育て支援事業計画の中におきましては、量の見込みがございます。それに対する確保方策ですね。ここのほうでは、中規模、小規模の分を含めた形で第2期計画は今現在取っております。それでもなおかつ、次長申しましたように、最終年度、令和6年度におきましても13名の供給不足が起こっていると。
第2期宇治市子ども・子育て支援事業計画でも、仕事と子育ての両立で大変だと感じていることという項目に対し、就学前児童のいる世帯では47.6%、小学生のいる世帯で36.7%が自分や子供が病気、けがをしたときに世話をする人がいないに当てはまると回答しています。宇治市の病児・病後児対応型の利用者は、近年約1,600人から2,000人となっています。
もともと与謝野町子ども子育て支援事業計画において、こどもの森保育園は、サービス量の確保策における基盤の一つとして位置づけられており、今回の財産取得により、さらに安定した保育環境が確保されることとなると思っております。これは町全体の就学前教育・保育がグレードアップすることにもつながり期待を膨らませております。